愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第2号) 本文
次に、今後の技能五輪全国大会・全国アビリンピックについてお伺いいたします。 本県は、製造品出荷額等が一九七七年以来、四十四年連続で全国一位を続けるなど、モノづくりの集積地として日本の産業経済をリードしております。
次に、今後の技能五輪全国大会・全国アビリンピックについてお伺いいたします。 本県は、製造品出荷額等が一九七七年以来、四十四年連続で全国一位を続けるなど、モノづくりの集積地として日本の産業経済をリードしております。
また、本年十一月には技能五輪全国大会、全国アビリンピックが愛知県で開催されます。技能五輪は、モノづくりのシンボリック的なものであります。モノづくりの魅力、大切さを将来世代へつないでいくためには絶好のイベントでもあります。 先日、自民の石井団長の代表質問答弁で、二四年、二五年の愛知県開催が決定したとのことであり、選手OBとしても大変うれしく思っています。
一般質問を許可…………………………………………三三 1 石井芳樹議員、行財政運営(県政運営に 臨む基本姿勢、県税収入の見通し、今後の 財政運営)、安全・安心な暮らしの実現(ド クターヘリ運航体制の強化、盛土等による 災害の防止、治安対策)、活力と魅力あふれ る愛知の実現(人口減少問題への対応、障 害者の文化芸術活動の推進、今後の技能五 輪全国大会・全国アビリンピック
本年十一月に、国等の主催によりアイチ・スカイ・エキスポ等で開催される技能五輪全国大会・全国アビリンピックの開催を支援。高等技術専門校の再編、整備については、岡崎校新校舎の二〇二五年四月の供用開始を目指し建設工事を推進。人手が不足している業界の人材確保に向けて、新たに学生や離転職者等とのマッチングを支援。
こうした中、来年度は名古屋モーターサイクルショー、技能五輪全国大会及び全国アビリンピックなどが開催されるほか、2024年3月には、県とGL eventsとで開催の覚書を締結しているグローバル・インダストリー日本版、SMART MANUFACTURING SUMMIT BY GLOBAL INDUSTRIEの開催が予定されている。
二つ目の質問は、来年十一月に愛知県国際展示場、アイチ・スカイ・エキスポで開催される二〇二三年度技能五輪全国大会、全国障害者技能競技大会(全国アビリンピック)に向けた取組についてでございます。これは、先日、知事の提案理由説明にもありましたが、地元で開催されますので質問させていただきます。
次に、技能五輪全国大会・全国アビリンピックについてです。 十一月四日から七日にかけて、技能五輪全国大会・全国アビリンピックが千葉県の幕張メッセをメイン会場に開催されました。
…一八四 矢野経済産業局長答弁………………………………一九〇 吉田保健医療局長答弁………………………………一九一 成瀬スポーツ局長答弁………………………………一九二 飯田教育長答弁………………………………………一九三 政木りか議員再発言…………………………………一九四 14 杉江繁樹議員、中部国際空港(セントレ ア)、二〇二三年度技能五輪全国大会・全国 アビリンピック
しかし、そうした状況でも、この二年間、関係者の努力により、私も出かけさせていただきましたけれども、第五十七回・五十八回技能五輪全国大会、第三十九回・四十回全国アビリンピック、名古屋ものづくりワールド二〇二〇、第三十八回伝統的工芸品月間国民会議全国大会をはじめ、四月に開催された第一回名古屋モーターサイクルショーでは、目標の三万人を大きく上回る三万六千百八十八人の来場者であったと報道もされました。
このほか、技能五輪全国大会・全国アビリンピックが二〇二三年十一月にアイチ・スカイ・エキスポ等で開催されることが決定したため、大会一年前イベントや小中高校の団体見学促進をはじめとした大会PRを実施するとともに、選手を育成する中小企業や学校等に対して訓練費用を助成してまいります。
先日、第四十回全国障害者技能競技大会、通称全国アビリンピックが県国際展示場を主会場に開催されました。本県の特別支援学校からは七名の生徒が出場し、金賞、銅賞、努力賞に各一名、計三名の方が受賞され、特別支援学校における日頃からの就労に向けた取組の成果として大変喜ばしいニュースでありました。
次に、十一月十三日から十六日にかけて、アイチ・スカイ・エキスポをメイン会場に開催されました技能五輪全国大会・全国アビリンピックについてであります。 今年の大会は、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から無観客での開催となり、残念ながら県民の皆様に会場で観戦していただくことはかないませんでしたが、競技の模様はインターネット上でライブ配信し、多くの皆様に応援していただきました。
一年を振り返りますと、天皇、皇后両陛下の御臨席を賜った全国植樹祭、アイチ・スカイ・エキスポのオープン、ラグビーワールドカップ、技能五輪全国大会・全国アビリンピックなどの多くの重要な行事が開催されました。これら行事を成功裏に収められたことや国内外へ愛知の魅力を十分に発信できたことに、大いに喜びを感じております。
二〇一四年度に開催された技能五輪・アビリンピックあいち大会は二十八万九千人、技能五輪全国大会、二十二万人、全国アビリンピック、六万九千人と、過去最高の来場者を集め、大いに盛り上がりました。
そうした中で、今年度のイベントを見ますと、昨年十一月に開催された第五十七回技能五輪全国大会、第三十九回全国アビリンピックでは、空港島内のホテルのみならず、対岸部の常滑駅周辺のホテルにも県外の選手団が宿泊され、そろいのウエアを着た選手の皆さんが連れ立って夕食に出かける姿を見かけました。このような姿は一番期待していたことであり、空港島と地域がつながる方法であると思います。
本県の産業競争力を一層強化し、モノづくり愛知の次代を担う産業人材の育成、確保のため、二〇一九年度に引き続き、本年十一月に、アイチ・スカイ・エキスポをメイン会場に技能五輪全国大会・全国アビリンピックを開催いたします。 大会を通じて技能の尊さと障害者への理解を一層深める機会を提供できるよう、しっかりと準備を進めてまいります。
18: 【犬飼明佳委員】 本年11月15日に開会式を迎えた第57回技能五輪全国大会及び第39回全国障害者技能競技大会、いわゆる全国アビリンピックは、同時に愛知県国際展示場(アイチ・スカイ・エキスポ)で行われた。多くの選手が一堂に会して競技に取り組む姿は、非常に迫力があり、前回大会とは比べものにならないくらい多くの人が来場した。
さらに十一月には、技能五輪全国大会及び全国アビリンピックが開催され、本県が全国から注目を集める年となりました。 あわせて観光面では、この秋、JR東海と地元が連携して、愛知デスティネーションキャンペーンのアフターキャンペーンが実施されております。 県、市町村、地元の観光関係者は、昨年も人気の高かった各種特別企画や、県内の観光地をさまざまなテーマに沿ってめぐる周遊バスを運行しております。
メーン会場は八月三十日に開業しましたアイチ・スカイ・エキスポであり、ここでは、技能五輪全国大会と全国アビリンピックの合計六十五競技中五十五競技が行われます。これだけの規模の競技が同時に同一会場で開催されることは、史上初とのことであります。
次に、技能五輪全国大会・全国アビリンピック、技能五輪国際大会についてであります。 本県では、本年十一月と来年十一月に、史上初となる二年連続で技能五輪全国大会・全国アビリンピックを開催いたします。 八月七日に、イオンモール常滑において、あいち技能五輪・アビリンピック二〇一九大会百日前イベントとして、県内の高校生が制作したカウントダウンボードの除幕式を行い、大会をPRいたしました。